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職人の手仕事「ミル」について

職人の手仕事「ミル」について

「ミル(Mille)」とは

指輪の縁や石の周りに、小さな丸い粒を連続して打刻し、粒々とした地金装飾のこと。19世紀のイギリスやフランスのアンティークジュエリーにも良く見られる古典的な装飾技法。
ラテン語で「千の粒」を意味する、「ミルグレイン」からきている言葉です。

光を反射すると小さな宝石を連ねたように繊細な輝きを放ち、手許に華やかさを添えてくれます。

PARCELLE JEWELRYでは職人が手仕事で一粒一粒、時間をかけて施しているため、揺らぎや緊張感、職人の息遣いが全て映し出されます。

機械化や技術の簡略化が進む中、時代に逆行するかのように、100年前と同じようにつくるのは、当時の空気を纏わせたいという想いから。

一本をつくりあげるのに何倍もの手間隙がかかりますが、それを惜しまず丁寧に仕立てることで、永く愛され続けるものになると信じて私たちは日々、モノづくりに取り組んでいます。

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